書道

「美しさ」「考える力」を身に付ける。

 

喧噪な世間を一時忘れて「静かな時」を過ごす。

 

「目標」に向かって「書友」と励む。

 

人それぞれの目的、やり方で進める。

 

芳林書道院

(ほうりんしょどういん)

 

1978年創立

代表・水川舟芳 会長・水川芳竹

 

 本部横浜市旭区南本宿町62-27

(二俣川駅 徒歩15分 駐車場あり)

 東柏教室海老名市東柏ケ谷6-13-1

(さがみ野駅、相模大塚駅 徒歩7~8分 駐車場あり)

 綾西教室綾瀬市綾西3-1-9

(国分寺台第11バス停そぼ)

 瀬谷教室横浜市瀬谷区宮沢2-2-5

(B集会所バス停そば)

 

各支部教室:

神奈川県、東京都、埼玉県、静岡県、

栃木県、千葉県、岐阜県、新潟県

特色その➀~わかりやすく書道が学べる月刊誌~

 

・月刊誌『芳林書道』は、個人でも団体でも、テキストとしてご利用いただけます。

 

・購読=会員となり、規定課題を提出できます。

 

漢字・かな・ペン字や、半切(大筆)~半紙(中筆・小筆)といった様々な種類があります。

 

・提出された作品には級位が与えられます

 

 

*テキスト代 1冊 600円 (送料150円)

 

特色その➁~便利なLINE受講~

 

・LINEがあれば、自宅にいながら書道やペン字のお稽古が出来ます!

 

全国どこにいても受講可能!

 

・お手本はコピーではなく、肉筆のお手本を使用。

 

・添削指導は会長 水川芳竹が行います。

 

 

サークル、会社、地域コミュニティ、などなど。

必要であれば講師の派遣もご相談に乗ります。

 

  ☆お問合せ

 

 

 ーこんな場所で「芳林書道」使われていますー

 

本部 水川舟芳(横浜市旭区南本宿町62-27)

 

東柏 水川芳竹・雙竹(海老名市東柏ケ谷6-13-1)

 

綾西 水川芳竹(綾瀬市綾西3-1-9)

 

瀬谷 水川芳竹(横浜市瀬谷区宮沢2-2-5)

 

・横浜市

旭区白根、旭区今宿西、瀬谷地区センター、中屋敷地区センター、瀬谷区宮沢港北区新吉田(素芳支部外部リンク)

 

金沢区並木、釜利谷西、六浦南、保土ヶ谷区狩場、泉区中田東、緑区八朔、鶴見区北寺尾、

 

磯子区洋光台、旭区今宿東

 

・藤沢市 本鵠沼鵠沼石上、辻堂

 

・横須賀 大矢部、根岸町、鴨居、吉井

 

・相模原市 光が丘、陽光台、南区麻溝台、鵜野森

 

・座間市 相模が丘

 

・綾瀬市 綾西、深谷

 

・海老名市 杉久保、大谷、国分寺、ビナレッジ東柏ケ谷

 

・川崎市 高津区新作

 

・東京都 二子玉川、中野区、葛飾区

 

・埼玉県 入間市仏子、富士見市鶴馬

 

・静岡県 富士宮市三島市、富士市

 

・栃木県 小山市、下都賀郡

 

・新潟県 南魚沼市、三条市

 

・岐阜県 多治見市

 

 

 

ー芳林で和を楽しむー

 

(写真:2017年2月、第38回芳林書展。搬出前の恒例 集合写真。)毎年開催中!!

 

芳林書道院 本部教室は、昔ながらの「お稽古場」。

 ピリリとした雰囲気の中にも、温かみある教室。

 

 「書友がいるから頑張れる」

 会員の方の感想によく出てくる言葉です。

 

教室だけでなく、会員同士の交流の場として

行事もたくさんあります。

毎日書道展・練成会・芳林書展

・会員大会・祝賀懇親会・筆供養など。

 

 

ー趣味の書道から芸術性を求める専門家、指導者の指導者として多岐に亘る指導ー

 

写真は神奈川県民ホールにおける

芳林書展の学生部席書大会の様子。

教え子の席書大会を見守る

各支部の先生方と保護者。

 

支部は、神奈川・東京・埼玉・千葉

・静岡・栃木・新潟・岐阜に約45支部。

 

  

ー実用・作品指導・資格取得まで幅広く対応ー

 

会員大会では、公募展の入賞、入選の表彰や、資格免状式などが行われます。皆さんで讃え合って励みにしています。

 

 

勉強会や懇親会も同時に開催されます。

 

ーさらに上を目指す書ー中央展で書技を磨くー

 

 (写真:毎日書道展錬成会)

 

本誌で育った会員は中央の公募展でも多くの人が活躍中。

 

毎日書道展では、審査会員5名、会員14名、会友30名

入賞!入選!!多数輩出。

 

神奈川県美展でも、好成績。どんどん卒業生を輩出。

 

 毎年挑戦中!!

 

 

 

 

■本部;横浜市旭区南本宿町62-27(二俣川駅 徒歩15分 駐車場あり)

本部 11月の稽古

 時間:

10:00~12:00

14:00~21:00

 

火曜日

12日

19日 

26日

 

 木曜日

 14日(15時まで)

21日

28日

 

本部 12月の稽古

 時間:

10:00~12:00

14:00~21:00

 

火曜日

3日

10日 

17日

 

 木曜日

 

12日

19日

講師プロフィール

 水川舟芳(みずかわ しゅうほう)

 

1939年 神奈川県生 庵号・竹裏庵

 ・平成26年 第27回毎日書道顕彰(芸術部門)受賞

現役職:

 

・芳林書道院 代表 月刊 「芳林書道」 発行

・㈶毎日書道会 参事・審査会員

・一瀾書道会 名誉会長

・神奈川書家クラブ 副代表・世話人

・神奈川県美術展 審査委員

・神奈川三十人展 メンバー

 

第2回かながわ書道まつり 実行委員長を歴任

 

◆教室: ◇本部教室(横浜市旭区南本宿町62-27)

 ●火;10:00~21:00 (18歳以上、一般部のみ)

 ●木;10:00~21:00 (18歳以上、一般部のみ)

 

◇師事;

川島萌楊、三室小石、殿村藍田、他 古谷蒼韻、今井凌雪に益を受く。

 

●個展; 

 1988年 横浜高島屋美術画廊

 1992年 横浜二俣川駅JUJU

 1997年 ゴールデンギャラリー

 2005年 ギャラリー守玄斎

 2013年 東京セントラル美術館

 2016年 横浜高島屋美術画廊

 2019年 舟芳・芳竹 親子展


 ●著書;

 1983年 「五山僧三十選」

 1984年 「楷書の基本」

 1985年 「かなの基本」

 1995年 「三体詩五十選」

 1997年 「書のこころ(Ⅰ)」

 2000年 「書は人生の羅針盤」(書のこころⅡ)

 2005年 「書の診談室」(書のこころⅢ)

     「ちくり庵主の自問ひめくり」

 2008年 「江戸漢詩人六十選」

 2011年 「自己流書道の応援歌」(書のこころⅣ)

 2018年 「臨書のあれこれ!」

 2020年 「ちくり庵主の自問ひめくりパート2

  

 

 

水川芳竹(みずかわ ほうちく

 1968年 神奈川県生 (庵号 滴露盦)

     

 

◆教室: 

 ◇東柏教室(海老名市東柏ケ谷6-13-1)

 ◇綾西教室(綾瀬市綾西3-1-9)

 ◇瀬谷教室(横浜市瀬谷区宮沢2-2-5)

  その他、サークル指導

 

役職

・芳林書道院 会長 月刊 「芳林書道」編集

・毎日書道展 審査会員、総務部システム委員 企画委員

・一瀾書道会副理事長、総務局長

・神奈川書家クラブ 会計副部長

・かながわ書道まつり 副実行院長 事務局長、物販部長、陳列副部長、ステージ部長など歴任

・女子美術大学非常勤講師

 

 

 ◇師匠;

1997年~2003年まで髙木聖雨先生に師事

以降、水川舟芳に師事

 

書歴: 

●日展 

 第31回 日展入選

 

●謙慎書道展

 秀逸5回、特選2回

 

●読売書法展

 秀逸3回、特選1回 幹事

 

 2003年 H16  毎日に移籍

 

●毎日展

 2003年 H16 毎日展会員に移籍

 2007年 H19 第59回毎日展 会員賞 審査会員

 

●國井誠海賞 受賞

 

●神奈川県美術展

 40回 特選

 48回 美術奨学会記念賞

 

●東京国際書展 

 佳作2回、東京都知事賞

 日本工業新聞社賞  鑑査員

 特別大賞 審査会員

  以後退会

 

●個展

 2022年 水川芳竹書展 銀座かねまつホール

芳竹支部の指導方針≪一人で学ぶよりも仲間と楽しく切磋琢磨!≫

 (一般)

 ・学校で習う書写教育とは違う書道です。学校で習う字体はマスに入れたような姿態で、個性がないように書かれています。(万人に向いた活字のような姿態)文字の美しさは、一部の狭い解釈ではなく、静と動であったり、強さ、やさしさ、あたたかさ、スマートなど書かれた人の個性が感じられること。個性を伸ばすことが美しさに繋がると思います。是非、書道の様々な美しさを一緒に学びましょう!

 実際に文字を書く場合、例えば封筒の宛名であれば縦長のスペースに書くときは、スペースに合う文字の書き方が必要であり、祝儀袋に名前を書くときは横長のスペースに書かなければなりません。マスの中に入れたような文字だけでは、対応できないのです。毛筆の良さは細い線と太い線、墨の多い少ない、文字の大小、長短を取り入れて表現の幅が生まれ、自在に使い分けられることです。

 目上の方には楷書で丁寧に、お友達には気軽に行書でなど、使い分けることも気持ちが伝わり、書の素晴らさの一面です。技術の向上とこころ豊かな表現の幅を学ぶことが目的です。

 技術の向上は、意識の向上と多彩な技を習得し、使い分けることです。さまざまな学習課題を希望に沿って指導いたします。

 一人で練習を継続することは大変です。周りに一緒に学ぶ仲間がいれば、目標が出来、励ましあい、自信がついたり勇気をもらったりします。同じ趣味の仲間とだったら続けられます。

 (学生)

 ・書道のメリットは、様々な学年の仲間と切磋琢磨する環境があることです。同じ空間で学習するうちに自然に打ち解けあいます。何度も繰り返し練習する忍耐力、集中力を養います。続けることで確実に技術は身につき、文字の構成、組み立て方を学び、筆順の大切さや美的な感覚が身につきます。また展覧会や検定試験を経験することで、実績と自信が生まれます。

指導について

 ・道具はご自分で揃えて頂きます。

 ・当院のお勧めする道具の用意がございます。

 

海老名市東柏ケ谷教室(芳竹支部)

 海老名市東柏ケ谷6-13-1

相鉄線 相模大塚駅歩7分 さがみ野駅歩12分

東柏ヶ谷小学校近く

 海老名市・綾瀬市・大和市の通学範囲

 

 

 

(一般)

  月曜日:18時~21時

  水曜日:10時~12時

  土曜日:10時~12時

 ・(学生)

  月曜日:17時~19時

  水曜日:15時~19時

  木曜日:15時~19時

  土曜日:13時~15時

 

月に3回曜日の振替可

・月謝:一般 5,000円~、学生 3,000円(高校・大学生4,000円

・本代: 600円(半年分前払い3,600円)

・入会金:一般 3,000円、学生 1,000円

 

 

(一般)

 ・月刊誌「芳林書道」課題全般(個人のペースや希望に合わせて)

 ・展覧会作品指導、昇級試験、実用、資格所得まで。

(学生)

 月刊誌「芳林書道」課題全般

 ・夏休みの宿題・書初めなども指導します。

 

 ・塾保険に加入しています。

 ・半紙・筆は厳選したものを販売しています。

 ・書き損じ半紙のリサイクル活動に参加。

 

 

綾瀬市綾西教室(芳竹支部)

 

綾瀬市綾西3-1-9

 綾瀬市・海老名市の通学範囲

 

海老名駅より国分寺台第12行きバス約12分 国分寺台第11バス停下車すぐ

 

 

(一般)

 火曜日:10時~12時(19時~21時)

     

(学生部)

 火曜日・金曜日:15時~21時

 

月に3回曜日の振替可

・月謝:一般 5,000円~、学生 3,000円(高校・大学生4,000円

・本代: 600円(半年分前払い3,600円)

・入会金:一般 3,000円、学生 1,000円

 

(一般)

 ・月刊誌「芳林書道」課題全般(個人のペースや希望に合わせて)

 ・展覧会作品指導、昇級試験、実用、資格所得まで。

(学生)

 月刊誌「芳林書道」課題全般

 ・夏休みの宿題・書初めなども指導します。

 

 ・塾保険に加入しています。

 ・半紙・筆は厳選したものを販売しています。

 ・書き損じ半紙のリサイクル活動に参加。

 

 

 

 

横浜市瀬谷区宮沢教室(芳竹支部)

 

横浜市瀬谷区宮沢2丁目

 

相鉄線 三ツ境駅より 南瀬谷小学校行きバス約8分 B集会所バス停下車1分

 

 

(一般)

 土曜日:19時~21時

(学生)

 水曜日:15時~19時

  土曜日:17時~21時

 

月に3回曜日の振替可

・月謝:一般 5,000円~、学生 3,000円(高校・大学生4,000円

・本代: 600円(半年分前払い3,600円)

・入会金:一般 3,000円、学生 1,000円

 

 夏休みの宿題・書初めなども指導します。

塾保険に加入しています。

半紙・筆は厳選したものを販売しています。

書き損じ半紙のリサイクル活動に参加。

 

新規教室開講

新規生徒募集

 

羊舟支部(指導:兎澤羊舟先生)

場所:瀬谷教室(横浜市瀬谷区宮沢2丁目2-5)

日時:金曜日(月3回)

   10時~12時(一般部)

   15時~17時 (学生部)