芳林誌は、半切(大筆)~半紙(中筆・小筆)と様々な課題で勉強できる競書になっています。
芳林誌は、個人でも団体でも、テキストとしてご利用いただけます。
購読=会員となり、規定課題(漢字・かな・ペン字)を提出できます。
提出された競書作品は本部にて審査され、級位が与えられます。
2020年1月号より価格改定
*テキスト代 1冊 600円 (送料150円)
*団体入会は、特典があります。お問い合わせ下さい。
🌼 詳しくは、お問い合わせください。事務局 046-235-1695 水川芳竹
芳林誌を使って書道をしませんか?
サークル、会社、地域コミュニティ、などなど。
必要であれば講師の派遣もご相談に乗ります。
10冊以上の購入は特典あり。
・本部 水川舟芳(横浜市旭区南本宿町62-27)
・東柏 水川芳竹・雙竹(海老名市東柏ケ谷6-13-1)
・綾西 水川芳竹(綾瀬市綾西3-1-9)
・瀬谷 水川芳竹(横浜市瀬谷区宮沢2-2-5)
・横浜市
旭区白根、今宿西、瀬谷地区センター、中屋敷地区センター、瀬谷区宮沢、港北区新吉田、金沢区並木、釜利谷西、六浦南、保土ヶ谷区狩場、泉区中田東、緑区八朔、鶴見区北寺尾、磯子区洋光台
・藤沢市 本鵠沼、辻堂
・横須賀 大矢部、根岸町、鴨居、吉井
・座間市 相模が丘
・海老名市 杉久保、海老名市交流会館、東柏ケ谷
・川崎市 高津区新作
・東京都 市谷柳町、二子玉川
・埼玉県 入間市仏子、富士見市鶴馬
・千葉県 鎌ヶ谷市
・静岡県 富士宮市、三島市、富士市
・栃木県 小山市、下都賀郡
・新潟県 南魚沼市、三条市
・岐阜県 多治見市
(写真:2017年2月、第38回芳林書展。搬出前の恒例 集合写真。)
芳林書道院 本部教室は、昔ながらの「お稽古場」。
ピリリとした雰囲気の中にも、温かみある教室。
「書友がいるから頑張れる」
会員の方の感想によく出てくる言葉です。
教室だけでなく、会員同士の交流の場として
行事もたくさんあります。
毎日書道展・練成会・芳林書展
・会員大会・祝賀懇親会・筆供養など。
(写真:毎日書道展練成会)
本誌で育った会員は中央の公募展でも
多くの人が活躍中。
今年の第68回毎日書道展では、
8名入賞!33名入選!!
第52回神奈川県美展でも、全員入選。
どんどん卒業生を輩出。
写真は神奈川県民ホールにおける
芳林書展の学生部席書大会の様子。
教え子の席書大会を見守る
各支部の先生方と保護者。
支部は、神奈川・東京・埼玉・千葉
・静岡・栃木・新潟・岐阜に45支部。
会員大会では、公募展の入賞、入選の表彰や、資格免状式などが行われます。皆さんで讃え合って励みにています。
勉強会や懇親会も同時に開催されます。