2016年2月3日から神奈川県民ホールにて開催される『芳林書展』
今回は6尺×6尺サイズの作品に挑戦です。(5メートル5メートルと言ってしまった友人へ、ゴメン計算間違いでしたm(__)m)
小品展が終わったばかりですが、やっぱり大きい作品は、書いていて楽しい!!フィギュアスケートのように、紙の上で踊る表現を意識することが分かりました。ためて書く、滑る、筆のバネを使って強い線を引く。スピードも変えるので、立体感が出てくるのだそうです。
まだまだ、今は全体の形、バランス、構成をつかむのに苦労してます。
写真は前回の芳林書展
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